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ズッカ。のつづき

2010.03.31 Wed
イタリアでのカボチャの調理法というと、
ニョッキに練り込んだり、
パスタソースにしたり、リゾットにしたり。

しかし、ほっくり甘ーい日本で煮付けにするようなカボチャとは違って、
こちらのものは水っぽく、甘みもいまいち。。。
正直、こちらでは自分で買ってまで料理するほど好きな食材でもございません。

しかし、せっかく私のところにやってきたのですから、
まずは柔らかく蒸し、フードカッターでピューレにしました。
で、ちょっと味見。

zucca3.jpg

この美しいオレンジ色からは想像もできませんが、
カボチャとは思えない、とんでもないマズさ!!
今まで出会った中で最もタチの悪いカボチャで、
甘みゼロ、なーんの味も素っ気もなくガックリ。。

しかし、ダメでもともとと、このピューレを使って、
夕食にカボチャのリゾットを作りました。

zucca4.jpg

これが意外にも大成功。
結構美味しく出来ましたので、
作り方を簡単にご説明しましょう。

お鍋にお湯を沸かし、コンソメのキューブを溶かしたスープを用意します。
スープは常にぐらぐら湧いた状態でキープ、
別にフライパンを用意し、オリーブオイルでみじん切りにしたタマネギを炒めます。
そこにお米(もちろんナマ、洗いません)を加えてさらに炒めます。
白ワインを回し入れ、一旦強火にして水気を飛ばしたあと、
用意してあったカボチャのピューレを加えます。

ここからは、繰り返しの作業になります。
お米のフライパンの方へ、スープをお玉に一杯。
木べらでかき回し、お米がスープを吸い込んで水気がなくなったら、
再びスープを足し、木べらでグルグル。
これをお米がアルデンテ(少し芯が残るような堅さ)に仕上がるまで続けます。
量にもよりますが、40~50分ぐらいかかるような。。。
結構面倒です、リゾットって。

で、出来上がったら火を止めてバターを1かけ。
お皿によそったら、熱いうちにパルミッジャーノ・レッジャーノを、
もちろん粉状にしたものです。
これで完成!

コンソメスープとチーズに旨味を補われ、
見事マズいカボチャの汚名(?)を返上、
美味しいカボチャリゾットになりました!



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